先日、ソウルに行ってきました。
インフルエンザは、おそらく韓国から持って帰ってしまいました。
妻が15年前に約1年ちょっと住んでいた町です。
私にとっては、海外旅行が高校の修学旅行以来というほど海外慣れしておらず
妻がいなければ行かなかったであろう韓国へ行くことができて嬉しかったです。
初めて会う妻の友人も快く受け入れてくれて、何言ってるかわからなかったけど
熱い人情のある人ばっかりだよね韓国って。
払わせないし、お土産いっぱい用意してるし。
また会いたくなるような気持ちのいい人たちに囲まれた妻は幸せ者だなと。
何度も日本に遊びにきてくれたウナちゃんと息子にも会えた。
韓国人、皆んな元気。
夜中まで付き合ってくれて、私たち二人の体力の無さが誠に残念だった。
朝早くに食べるトーストが美味いと妻がしつこく言うもんで、
見つけたのは軽トラの荷台でトーストを焼くお店。
その横に座って食べたけど、本当に美味しかった。
安くて美味い、が都会の道端にあるんだね。
バターたっぷりで、甘めのコーヒーもちょうど良い美味しさだった。
まだまだいろんな場所の写真を撮ったのですが、
私は旅行記のようなこういうブログを書くことがまだ慣れてませんので、
またいつかこの韓国旅のことは書こうかなと思います。
でも、もう過去のことだから振り返らなくてもいいかとも思ってます。
近日中にまた韓国に行くような気もしたり。
でも次は、台湾かバンコクへ行きたいのです。
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